【 防音設計とは 】
ご近所や隣室に音で迷惑を掛けず、
気兼ねなく音を楽しみたい場合、
既存の床・壁・天井はそのままで、
浮き構造の防音の層を作り二重構造にします。

音の大きさは、楽器の種類やアンプの
ボリュームにより設定しますが、
防音設計では、近所や隣室に対して、
どれくらい音を下げたいか、
建物の構造などを考慮し、防音の仕様を決定します。
また、同時に吸音・拡散計画も行います。

【  音響設計とは  】
いい音が聞ける部屋をつくりたい場合、
オーディオ機器の性能を検討するのと同じくらいに、
部屋を重要な要素として考えなければ、
いい音は体験できません。

音楽を、美しく豊かに響かせ、
ナチュラルな音を聞ける空間を作ることは、
オーディオ機器の本来の機能を、
最大限に活かすことに、つながります。
どうすれば良い響きになるか、EOSS(イオス)では、
室内音響計画を、 ご提案いたします。



目的によって、音の設計は異なります。
様々なご要望をお伺いし、最適なプランをご提案いたします。

Q1
木造2階にホームシアターを設置したいのですが、 階下への防音対策はどうすればよいでしょうか?

A. 床・壁・天井を、全て遮音工事する本格的な防音工事が、もっとも効果が高いのですが
重量的にも重くなるため、建築会社への相談が必要です。

Q2
狭い部屋に大型スピーカーを設置したいのですが。

A. スピーカーの大きさで、低音域の再生状態が、かなり異なってきます。低音域まで再生される場合は
やはり、その帯域のしっかりした吸音が必要になります。低音域までの、吸音は厚みのある、吸音層が
必要となりますが、最近では、新しい吸音材の商品が出てきました。

Q3
低予算の効果的なリフォームはありますか?

A.目的、目標をどこに設置するかによって、コストは異なります。
効率よく音響設計をするためには、弊社のような音響専門業者に相談されることが
必要になってきますが、その打ち合わせの中で、要望や音の本質に応じた、
効果的なリフォームが 提案されますので、ご検討を頂ければと思います。

Q4
ホームシアターでの、家具のレイアウトと音は関係ありますか?

A. 家具のレイアウトは、確かに音に大きく影響します。正面側スピーカーを設置するスクリーン側と
正面スピーカーから視聴位置までの間の側壁面は、スピーカーからの第一次反射音に影響する
位置になり、左右のバランスが崩れることは避けるべきと思われます。

また、意図した反射音の状態を作るためにも、その部分への家具の設置は出来る限り
避けることが良いと思われます。 どうしても設置されたい場合は、耳の高さに影響しない
床から低い位置だけにされると良いでしょう。

後壁へのラック等の配置は、収納状況にもよりますが、音の拡散・吸音もある程度期待でき
望ましいと思われます。場合によっては、ラックに扉を設け、吸音扉として、しっかりした後壁吸音と
することも可能です。

Q5
低音の響きの対策はどうすればよいでしょう?

A. 防音対策を行うと、気密性が高まり、全体的に響く状態になったり、低音域に対する反射性能も
高くなって、低音域も一般室よりも響く状態になります。その時に、カーペットやカーテン、
市販されている吸音材だけで吸音すると、どうしても高音域中心の吸音になり、低音だけが
残ってしまう現象につながります。対策としては、空気層を持つ厚みのある吸音層設けたり、
逆に高音域中心の吸音材を全体域反射性の反射面に変えて、低音域から高音域まで
バランスよく取ることが良いと思われます。


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